【漫才界の白雪姫】上沼恵美子の若い頃にクギヅケ‼︎可憐な画像盛りだくさん☆

「視聴率の女王」としてTV業界に君臨し続ける上沼恵美子さん(°∀°)

トーク番組などで、ぶっちゃけ発言を散弾銃のようにぶちかまし、正に恐れるものは何もない女帝の風格ですが…

そんな彼女にも可憐な少女時代があったのですw←笑ったらあかんww

今回は、上沼恵美子さんの若い頃について、まとめちゃうぞっ

衝撃!上沼恵美子が可愛かった若い頃

上沼恵美子さんの若い頃は〝チャキチャキの関西娘〟でした(°∀°)

兵庫県出身なんですって〜

 

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いや、普通に可愛いです(°∀°)面影あるあるw

実のお姉さん(百々子さん)と、「海原千里・万里」と言う漫才コンビを組んでいたんですね(°∀°)

 

姉妹やけど全然!似てないっすね( ̄∀ ̄)

 

漫才界の〝白雪姫〟と謳われた上沼恵美子

デビュー当時、上沼恵美子さんは高校生でしたが、その巧みな話術で一躍スターに!

 

当時の人気アイドルだった天地真里さんとカブせて漫才界の白雪姫とまで呼ばれていたらしいwww

 

漫才界の白雪姫は、時を経て〝西の女帝〟に…

1990年代後半から、上沼恵美子さんの出演する番組は軒並み高視聴率を叩き出していたそうで(°∀°)

 

誰が言い出したのか、いつしか西の女帝と呼ばれるように…

 

白雪姫は、西の女帝へと進化したんですねぇ(≧∀≦)www

 

そうそう、何で「西」なのかというと、仕事をする範囲として「西は姫路、東は京都まで」とエリアを絞っているからなのです。

それは旦那様との約束を律儀に守っているから…

 

上沼恵美子、若い頃〝歌手志望〟だった

上沼恵美子さんは子供の頃から歌が超うまくて、NHK「ちびっこのど自慢大会」に数々出場。毎回優勝を争うほどの実力のど自慢荒らしという肩書まであったとか…w

 

しかも、そのライバルが天童よしみだって驚き〜!!((((@Д@;))))

 

 

毎回天童よしみさんが優勝し、上沼恵美子さんは準優勝だったそうな。

 

歌手志望だった上沼恵美子が漫才師になったワケ

歌の実力者でありながら、「ちびっこのど自慢大会」で天童よしみさんを負かすことができなかった上沼恵美子さんに転機が訪れます(°∀°)

 

もともと漫才コンビを組んでデビュー予定だった姉の相方がデビュー前に失踪したため、上沼さんが姉と漫才コンビを組むことになったんだって。

歌からお笑いって、凄い方針転換((((@Д@))))

でも上手くやっちゃうんだから凄いよね〜!!

 

しかも何気に楽曲リリースして、漫才やりながら歌手活動してるし!!

ツ〜ワ〜モ〜ノ〜(°∀°)

しかもこの「大阪ラプソディー」、40万枚売り上げる大ヒットww

そしてお姉さんも歌うめぇ(°∀°)(°∀°)

 

若くして漫才界の栄光を手にした上沼恵美子

実際、上沼恵美子さんの歌の上手さが漫才にも生かされております(°∀°)

 

さすが、歌上手いっ!てか時代感じつつ漫才が普通に面白いんですけどw

上沼恵美子さんもキレッキレだけどお姉さんもヤベェ実力者(((@Д@)))

何この芸達者な姉妹…((((@Д@))))

 

デビューした年に上方お笑い大賞銀賞を受賞、その2年後の1973年にはNHK漫才コンテスト優秀敢闘賞を受賞しちゃうなど、デビュー程なくして漫才界の栄光を掴み取ったお二人(≧∀≦)

 

そこからは、いったん結婚を機に芸能界を引退したものの、程なくして復帰し、歌手はもちろん女優や司会者など幅広いジャンルに活躍の幅を広げていったんですね〜(°∀°)

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は上沼恵美子さんの若い頃について調査してまいりました(°∀°)

デビューした高校生の頃からなかなか肝が座っているというか、あの勢いは若い頃からだったのね!

漫才界の白雪姫にはちょっと笑ってしまいましたがw←あかんてwww

上沼恵美子さん、これからもお茶の間を楽しませてください♡

最後までご覧いただきありがとうございました^^

白雪姫な上沼恵美子を射止めた殿方は超絶亭主関白テレビマンだった!

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